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第234回Spiritsイベント
2008F-1日本GP富士観戦記
(復活のSpiritsF-1観戦ツアー)
2008年10月10日〜12日:参加9名
2008F-1GrandPrix第16戦富士観戦ツアー
<メンバーリスト>
SPIRITSメンバー
レッド&奥様(今回幹事)
ブラッディー
チャチャ
Setta&Ru(Rutta)
i-yoko&彼女
ゲスト
マッツアーノ(彩湖BBQ以来久しぶりの再会)
プロローグ
By ブラッディー
チャチャ#1 Byレッド
2007年から日本GPの舞台は富士スピードウエイに移った。
20年続いた鈴鹿のF1がなくなり、Spirits名物のあの大騒ぎの週末が消えてから2年。再びSpiritsイベントとしてF1が帰ってきた。
昨年はF1と言えばこの人[レッド]さんが奥様と富士のF1を観戦。あの雨の中のひどい運営を見事にすり抜けて、富士でのF1観戦のマニュアルとも言うべき観戦スタイルを築き上げてくれた。詳しくはその観戦記を見るべし
そして・・・ついに今年はその[レッド]さんが幹事として立ち上がり、SpiritsのF1観戦ツアーin富士が開催されることとなったのである。埼玉からの参加者は[レッド]さんと3日間の行動を共にするということで、4月から準備開始!無事に最終パナソニックコーナーの席を押さえ、[レッド]さんの会社関係の保養所を押さえ、準備万端でこのイベントを迎えたのであった。
他にも中部支部から[Rutta]こと[Ru&Setta]さん、群馬支部から[i-yoko]さん、そしてかつて彩湖BBQでご一緒した[マッツアーノ]さんがこのイベントに参加!
2年目の富士F1をみんなで堪能したのであった。
今年は前戦
が初のナイトレースであるシンガポールGP。ここでなんとノーマークのルノー、フェルナンド・アロンソが優勝。そしてチャンピオンを争うフェラーリの2台がなんとノーポイント。
そして今年のチャンピオン最右翼、マクラーレンのルイス・ハミルトンが堅実に3位に入って、マッサに7ポイントリードで日本GPを迎えたのであった。雨の多い富士では、雨に強いハミルトン有利。このGPでチャンピオンが決まることはないが、重要な1戦となることは間違いなし。
その他、めきめき力をつけて前々戦のイタリアGPで初優勝したトロロッソのセバスチャン・ベッテル、前戦シンガポールで2位のニコ・ロズベルグと初めてQ3進出した中嶋一貴を擁するウイリアムズなどの第3勢力も見逃せない。
「ブラッディー」は例によって会社に休暇を申請。但し、鈴鹿と違って富士は近いので、金曜日1日だけの休暇で済むのがメリット![チャチャ]さん、[レッド]さんと共に
金曜日の早朝から富士に向かったのであった。
では、復活のF1観戦ツアーのレポートをお届けしよう。
ツアー報告(本編)
<10月10日(金)>AM4:00:ブラッディー宅〜富士スピードウエイ
いよいよ出発の時を迎える。
今回は場所が富士と言うこともあって当日の早朝発を選択。集合場所を[ブラッディー]宅前のコンビニにしたので、[レッド]さん、[チャチャ]さんが車を出して[ブラッディー]宅まで迎えに来てくれた。
もちろん早朝4時と言うこともあって周囲は真っ暗・・・
出発前にコンビニで買い出し!
F1と言えば・・・もちろん[レッド]さんのヘアに注目が集まる。今年は・・・ライコネンバージョン?
パツキンよ〜〜ん!今年は地味ですみません(^^♪
さて、川越を出発した[レッド]号と[チャチャ]号は、
川越から16号線を一路南下、入間インターから圏央道に入る。もちろん道路はガラガラ。ま、急ぐ旅でもないので安全運転で!
途中、談合坂で小休止。時刻は5時前。トイレ休憩とコーヒーブレイクを済ます。
 
談合坂で小休止 東の空がうっすらと明るくなってくる
談合坂を出発した2台は、中央道の大月JCTから河口湖を経由、東富士五湖道路で須走を目指す。今回も富士スピードウエイでは自家用車の乗り入れを禁止。サーキット周辺の駐車場からのシャトルバス方式を採用しているのだ。
我々は[須走北A駐車場]を確保。須走インターから1分で到着する好立地である。
東富士五湖道路では朝もやに浮かぶ富士山を発見!天気も良さそうだ。
 
この季節に見える富士山は珍しい なんかスーパーアグリのエンブレムみたいな雲
須走到着直前に日の出を迎える
須走北A駐車場に到着してみると、すでに20台ほどの車が到着済み。但し・・・まだまだガラガラ。富士スピードウエイのゲートオープンは7時。到着時刻は6時。もちろん早すぎるのである。
 
バスの始発だって6:45だよん・・・ ってことでバスも待機中
従って・・・
 
富士山の撮影とか・・・ 朝日の撮影とか・・・
トイレとか・・・ま、時間をつぶす。
そして6:40、いよいよバスに乗り込む。バスはそのままサーキット内まで入るので、ここでチケットを出さなければならない。
今回は最終コーナーN指定席を予約!4人並んでみることになる
バスに揺られること15分で富士スピードウエイのP15駐車場に到着。なんとバスの降車場から我々のN指定席までは歩いて6分!これは一番いいところを押さえたかも〜!
[レッド]さん、富士山へのお遍路さん?ですか?
N指定席裏には富士山が浮かぶ
それではN指定席の我々の席について案内しよう。今回はN指定席でも最もシケイン寄りの最上段から1段下の端。ここは最高の席!なんと言っても↓のように第3セクター全てが見渡せるパノラマ席なのだ!

ホームストレート進入も・・・ネッツコーナーも・・・・シケインだって一望!
これで指定席最安値の¥31,000- 超お得!!
んで、一番端なので[レッド]さんの杖がここでポールに変身してスタンドに設置される!
[チャチャ]と[ブラッディー]もこの席には大満足!
  
もちろんフェラーリです! 出来た〜! 青空に映えるフェラーリフラッグ
このポール 普段はこんな感じで使われています。
さて、観戦準備も整ったところでサーキット散策に行く。フリー走行FP1の開始時間は10時、現在7時半、まだまだ時間はある。
もちろん散策と言っても回るのはショップ関係。そこでまずはグランドスタンド裏の[F1ビレッジ]へ向かうこととする。途中、今回の指定席を決める上で対抗となっていたP指定席(ホームストレート開始部分)のスタンドへ係員の許可を得て見せてもらうことにした。う〜〜ん、こっちもいいかも?とは思ったが値段の差もあるし、やはり我々のN指定席(31000円)はCP抜群と言う結論に!(自画自賛)
そしていよいよF1ビレッジに到着。ここには各チームのショップとマシン展示があるのだ!では各チームのマシン展示をお目にかけよう
 
アースカラーのホンダ ブリジストンブースのフェラーリF2005
ん?フェラーリのタイヤに何やら緑色のストライプが!?
実は今回の日本GPではブリジストンが各タイヤに緑色のストライプを入れているのだ。環境問題に配慮するという[グリーンキャンペーン]とのタイアップとのことで、このGPのみの処置。でもソフトタイヤの白ストライプと混同しそう・・・
そしてこれが今回のタイヤ
タイヤの消耗がわかりやすいというメリットもあった。ブリジストンのスタッフの皆様、お疲れ様です。
 
マクラーレン・メルセデス トヨタ
残念ながらルノーやレッドブル勢、BMWザウバー、ウイリアムズの展示はなし。ちょっと寂しい。
フェラーリグッズが安いシェルショップがないのが辛い。
この近辺でショップなどを見回りつつ、後ろ髪引かれつつ、さらに散財もちょっとしつつ(爆)・・・散財したのは帽子を買った[ブラッディー]だけと言う噂もある
F-1ビレッジ 各ブースと富士山
次の向かったのはスピードウエイプラザ。それはコカコーラコーナーイン側のツアーバス駐車場近くにある。ここもショップや食べ物屋さんが立ち並んでいるのだが、このエリアにはカンガルーTVレンタルブースがあるのだ。
実は[レッド]さん、事前にカンガルーTVレンタルを予約済み。ここで受け取ることにした。
カンガルーTVとは、サーキット内のあらゆる情報(車載映像、ラップタイムなど)をリアルタイムで配信するFIA公認のTV。まさにオーロラビジョンの画像が手元で確認できるのだ。
 
カンガルーTVのブース。[レッド]さんはどこ? この時間になると富士山にかさ雲が

あまりにも便利で面白すぎ。見入ってしまい目の前の生のレースを見落としてしまうという欠点もあった。
富士スピードウエイの設備についてここでちょっとインプレッション。
良い所は
・自由席エリアが広く、かなりいろいろなところで楽しめるし、指定席を持っていなくても特に不自由しない
・トイレとゴミ箱の数が多くて探さなくてもいい。特にゴミ箱は常に満タンにならないようにスタッフが頻繁に中身を捨てている
・通路が全て舗装されているので歩くのが楽
・スタッフが交通整理をしっかりやっている。さらにスタッフの挨拶など徹底されている。このへんは昨年の教訓?
・スタンドから見通せるコースがとにかく広い。指定席では最低でもコースの1/4は見えるように設定されている
・仮設スタンドの座席が広い。座っていても充分に人が前を横切れる(その広さのせいで昨年の[見えない]事件が起きたのかも!)
反面悪いところは
・ショップなどが集中して配置されているので、買い物にわざわざ出向かなければならない
・供食設備が少なく、とにかく食べる、飲むためにはかなり並ぶし買いに行くのも大変
・食べ物、飲み物が高い!350ml缶ビール500円!カレーライス1000円!牛串700円はないでしょ?
さて、コカコーラコーナーまでたどり着いた4人は、FP1をコカコーラコーナー自由席で観戦することとし、VITZレースフリー走行前の8時45分に腰を下ろす。この時点で結構疲れた・・・
 
コカコーラコーナーからの眺め いい席陣取った!・・・
けど、日差しがもろに降り注ぐここでは、[レッド]さんの奥様にとっては大変なこと。よって奥様は一人で
[私、100Rのイン側の木陰で観戦するわ]
と一人で離脱・・・・昨年のF1観戦の経験が生きてる!・・・・さすが[レッド]妻
残った3人はVITZレースのフリー走行を観戦。途中で[ブラッディー]は燃料補給(爆)。そしていよいよF1のフリー走行を迎える!
一人だけ燃料補給 うれしそうな顔!!
AM10:00:フリー1回目開始
いよいよ待ちに待ったフリー走行が開始される。
ところが・・・今期から採用されたギアボックス4レース使用ルールのためか?エンジン2レース使用のためか?ラバーグリップが乗っていないコースを走りたいチームはもちろんない。
よって各チームとも1周のみのインスピレーションラップを行った後、20分ほど空白時間となってしまう。
本格的に走行が始まったのは10時30分ごろ。フェラーリを除くほとんどのチームがコースイン。中でも
精力的に周回を続けたのはホンダ陣営とトヨタ陣営。やはり地元の維持か?
[ブラッディー]がコカコーラコーナーで見ている限り、ルノーとトロロッソのセッティングが決まっているように見えた。
セッション開始1時間で我々3名も100Rへ移動。ここはコースと自由席エリアが近いので、撮影ポイントとして最適。みんなでカメラを構えて流し撮りに挑戦!
ちなみにコース上ではやはりマクラーレンのハミルトンが強さを発揮!毎周回ラップを刻んで、ハードタイヤでのロングランながら1分19秒フラットをマーク!フェラーリのマッサとライコネンが続く。
驚きだったのはルノーの2台とトロロッソのベッテル!5,6位と8位につける。日本人唯一のドライバー中嶋一貴も好調で、このFP1を9位で終える。
ここで流し取りに挑戦した「ブラッディー」の画像をお目にかけよう。
<フェラーリ>
 
K・ライコネン F・マッサ
<BMWザウバー>
 
R・クビサ N・ハイドフェルド
<ルノー>
 
N・ピケJr F・アロンソ
<ウイリアムズ・トヨタ>
 
N・ロズベルグ 中嶋一貴
<トヨタ>
 
J・トゥルーリ T・グロック
<レッドブル・ルノー>
 
D・クルサード M・ウエーバー
<ホンダ>
 
J・バトン R・バリチェロ
<トロロッソ・フェラーリ>
 
S・ベッテル S・ブルデ
<フォースインディア>
 
G・フィジケラ A・スーティル
<マクラーレン・メルセデス>
 
L・ハミルトン H・コバライネン
セッション終了後、腹が減ったということでまずは腹ごしらえ。ヘアピンの内側にある[ヘアピンプラザ]へ行くこととする。
実はFP1直前に[Ru]さんからメールがあり、M指定席で観戦中とのこと。旦那さまの[Setta]さんは会社を休むことが出来なかったとのことで、なんと[Ru]さんは一人で来たのだそうな!そこで[Ru]さんに連絡を取って一緒に食事しようと言うこととなる。
無事に[Ru]さんと合流!
ヘアピンプラザに到着する前に、[レッド]さん夫妻は[富士宮焼そば]と[浜松餃子]を購入。なんと[レッド]さんが購入した[富士宮焼そば]は500円。ヘアピンプラザではなんと800円!!う〜〜む、悔しい思いをしたのは[チャチャ]さんと[ブラッディー]。んで
[ブラッディー]は広島焼とビールで昼食
 
むさぼるように食う! さらに食う!
ポルシェカップのフリー走行の音を聞きながら昼食を済ませた5名は、フリー走行2回目FP2をどこで観戦するか思案。結果、シフトアップの豪快さが楽しめるヘアピン立ち上がりの自由席で観戦することとする。
この頃、ちょっと雲が厚くなり、小雨がぱらついたのだが大勢に影響なし。我々の観戦に[雨]はありえない!
 
ヘアピン自由席に陣取る! ヘアピン自由席からの眺め
そしてこの人は撃沈zzz・・・
PM14:00:フリー走行2回目スタート
フリー走行2回目は、すでにラバーグリップが乗っているので各車とも最初から全開!特にトヨタ勢が精力的に周回を重ねる。
セッション序盤はユーズドのハードタイヤを履いてのロングランが目立ったが、20分を経過した頃になるとポツポツとソフトタイヤを履くチームが現れる。
どうやらドライバーによって好みが分かれるところもあるようで、ハミルトンなどは長い間ハードタイヤで走行していた。
30分を経過するとトヨタのグロックが1分18秒3をマーク。ソフトタイヤでのアタック2周目のこと。その後もロングランを続けていたことを考えると、ソフトタイヤでの一発アタックでは1分16秒まで入るかもしれない・・・
ヘアピンでの豪快な加速を堪能した後、50分経過時点で300Rイン側へ移動して5速全開でやってくるマシンを身近で堪能!ここはマシンと観客が一番近くなる場所!よって・・・例によって・・・[ブラッディー]の流し取りを披露
但し、走行しているマシンが限られてしまったので全車撮影できず。
<フェラーリ>
 
K・ライコネン F・マッサ
<BMWザウバー>
 
R・クビサ N・ハイドフェルド
<ルノー>

F・アロンソ
<トヨタ>

J・トゥルーリ
<ウイリアムズ・トヨタ>

中嶋一貴
<レッドブル・ルノー>
 
D・クルサード M・ウエーバー
<ホンダ>
 
J・バトン R・バリチェロ
<トロロッソ・フェラーリ>

S・ベッテル
<フォースインディア・フェラーリ>
 
G・フィジケラ A・スーティル
<マクラーレン・メルセデス>

L・ハミルトン
その後、シケイン進入でのフルブレーキングを間近で堪能し、ヒルクライムとなる第3セクターをイン側から観戦。
ものすごいブレーキング!! さすがF-1 えげつない減速を見せ付けられました。
結局、セッション中盤で1分18秒3をたたき出したグロックのタイムを誰も破ることが出来ず、グロックが金曜日の最速を記録することとなった。
ちなみにルノーのアロンソは最後の最後で2番手タイムをたたき出し、中嶋一貴も7番手タイムをマーク!いつもと違う顔ぶれがトップ10を締めることとなった。
これが上位11台!
ハイドフェルドがどうしてもセッティングが決まらなかったようで、なんと17番手!バトンも[ブラッディー]が音を聞いている限りギアボックストラブルを抱えていた模様で19番手と沈んでしまった。
1日目を総合して言えることは、
・ホンダがまず全然ダメ。コーナーでターンイン出来ないのでコーナーリングスピードが極端に遅い
・トヨタのグロックがよく踏めている。反面トゥルーリがちょっとセッティングに苦しんでいる
・ハミルトン、マッサはかなりいいところまで追い込めているようだが、ライコネン、コバライネンがセッティングに苦しんでいる
・トロロッソ勢は絶好調。イタリアGP優勝はフロックではない
・ハイドフェルドがセッティングに苦しんでいて、各コーナーでばたつく様子が見えた
フラッグを振って応援する[レッド]夫妻
フリー走行2回目が終了してこの日のF1プログラムは終了。バスに乗る場所が違うので、[Ru]さんとはネッツコーナー手前で別れる。
我々4名は買い物をしてから駐車場へ・・・と思ったのだが、自由席エリア付近ではショップの数も少なく、結局N指定席でフラッグ回収して宿へ向かうこととした。
今年の富士の印象
ショップが去年より少ない
旧車のF-1や、ドライバーのヘルメット、表彰台セットでの撮影など去年あった展示がほとんどない
チームの配布物が無い
ダンロップシケイン周辺の自由席が、銀の幕を2重に張られて見ることができなくなってしまった。去年はここが自由席での撮影ベストポジションだっただけに痛い。
 
翌日[Rutta]さんが観戦するM指定席 こちらは4名が観戦するN指定席
N指定席左端に[レッド]さんの据えたフェラーリフラッグがはためく。その後ろに富士山!
ちなみに・・・この頃から小雨ながら雨が降り出す!やっぱりセッション中は降らない!まさに雨雲が避けて通った瞬間であった!
須走北A駐車場から宿までは30分ほど。今回の宿は[レッド]さんの会社で使っている保養所。河口湖インターからすぐの場所にある。まさに交通至便、閑静な山の中。観戦には絶好の立地条件!途中、スーパーマーケットで買出しを行い、宿に到着したのは17時。なんて効率のいい観戦方法だろう!
 
宿に到着〜〜〜 本日の宿泊客は4名・・・って我々だけ!?
 
この部屋で2名部屋!広い! お風呂も充分広い!
夕食は18時とのことで、まずは男連中が風呂に入ってしまうこととする。観戦で腕と顔は真っ赤!お湯が染みます・・・笑
そして18時の夕食はこんなに豪華!
天ぷらにすき焼き、とろろ刺身にグラタン・・・
いただきま〜す!
腹をすかしていた[チャチャ]さんと[ブラッディー]はあっという間に30分で完食![レッド]さん夫妻は[こんなに食えねえ]ということでちょっと残してしまうほどの量!大満足・・・と言うより動けないくらい満腹になった4名であった。
食事後は・・・当然夜会開始!宿に到着する前に500ml缶ビール12本とおつまみを購入!早速飲み始める
 
さ、準備万端!ベビースターのご当地バージョンを3種用意してさあ、乾杯!
・・・・が、早朝出撃してきた睡眠不足と疲れで[レッド]さんは9時ごろに撃沈。[チャチャ]さんも10時ごろに撃沈!
[ブラッディー]がただ一人TVを見ながらビールをチビチビ飲み続け、この日は6本消費しただけで終了。
ここに富士SW1日目が終わる
<10月11日(土)>AM7:30:起床
前日、酒をほとんど飲んでいないこともあって、この日はスッキリとお目覚め。午前8時からの朝食前にはさっぱりと準備完了!
朝からこのボリューム!
でも、サーキット内の食事が高いので、ここでたらふく食べてゆこうと考えた我々。結局[レッド]さんは3杯もご飯を食べて腹いっぱい!満足の朝食を終える。
ちなみに・・・前日までの天気予報では曇り。朝目覚めてみると小雨がしとしと降り続いていた。ちょっとまずい予感・・・。でもこの雨は上がると信じて雨合羽は持たずに行く!出発時間は8:45
持たずにって…マスターはそもそも合羽を持ってきてないじゃん!!(爆)
 
この日は[チャチャ]号1台で出撃! 富士山も見えているので雨は止む!絶対に!
須走北A駐車場に到着してみると、小雨は降っているものの朝日がちょっと顔を出してくる。
 
須走北A駐車場にて。傘を差しているけど・・・もう止むよ、この雨!
前日同様無料バスに乗ってサーキットへ向かい、バスの中で[Rutta]さん、この日から登場の[i-yoko]さん、そして久しぶりの再会となる[マッツァーノ]さんと連絡を取り合う。その結果、[Rutta]さん、[i-yoko]さんとはグランドスタンド裏のF1ビレッジで落ち合うこととする。
午前9:30、サーキットに到着してみるとかなりの人出!やはり天気がよくなると予想したこの日は昨年よりも大勢の人で賑わっていた。
グランドスタンド裏で[Rutta]さん、[i-yoko]さんと合流。買い物をしたりして11時のフリー走行までの時間をつぶすこととする。ちなみにフリー走行前に開催されたVitzレース予選ではレインコンディション。雨は子ぶりながら降り続いていた。
これで7名が集結!
暇つぶしにも疲れた頃、[i-yoko]さんが提案。[i-yoko]さんは1コーナーのC2スタンド指定席を持っていたのだが、みんなにC2指定席の眺望を見て見ないか?と提案。しかも翌日彼女が来るということで2枚の観戦チケットを持っていたので2名づつスタンドに入れる。6万円近くする素晴らしい指定席の眺望を見てみようということになる。
1コーナーまで歩く間にボランティアの方たちによる[順位予想]ゲームをやっていた。そこでピタリと足が止まる[ブラッディー]!結局時間がないというのに順位予想に手を出す
  
自己満足の予想・・・ 触発された[Rutta]さんも・・・自己満足予想!
アロンソ優勝!?しかもマクラーレン2台は8番手までにいないし・・・爆
そしていよいよC2指定席へ。まずは[チャチャ]さんと[ブラッディー]が上ってみる。ちなみに[i-yoko]さんの席は上から2段目。最終コーナーN指定席の4人も上から2段目、ネッツコーナーM指定席の[Rutta]さんも上から2段目!Spiritsメンバーは全員が上から2段目をゲットしていたのだ!
  
これがC2指定席からの眺望!ホームストレートから100Rまで全て見渡せる!高いだけある!
続いて[Rutta]さん夫妻、そして[レッド]さん夫妻も上ってみる。やっぱりみんな感嘆の声!
 
Ruttaさん レッドさん
眺望を堪能したところで各スタンドに分かれてフリー走行3回目FP3を観戦することとする。
[i-yoko]さんは自席で、[Rutta]夫妻と[チャチャ]&[ブラッディー]はチケットを交換してお互いの指定席で、[レッド]さん夫妻はホームストレートとネッツコーナーに挟まれた自由席で観戦することとする。
 
ネッツコーナー裏の駐車場には各チームの機材コンテナが集められていた!
[チャチャ]さんと[ブラッディー]はM指定席に陣取ってSpiritsメンバーを観察してみるとこんな感じ
 
この自由席に[レッド]さん夫妻がいる N指定席には[Rutta]さん夫妻がいる
 
そしてこれが[レッド]さんから見た[チャチャ]&[ブラッディー]と[Rutta]夫妻
 
さらに拡大!
  
これがM指定席の素晴らしい眺望。シケイン進入から最終コーナー、振り返ればホームストレートまで見える!
ただ・・・[Rutta]夫妻の席のすぐ後ろに、ずっと立ちっぱなしで電話をずっとしている落ち着きのないババアがいて、こいつがめちゃめちゃうるさかったのには閉口した。以後、このバアアは[立っているババア]という合言葉で我々の中で定着した(爆)

M席脇の自由席ではストレートを立ち上がってゆくマシーンがマジかで見られるが、余りに早くて写真に収めるのは無理!!
AM11:00:フリー走行3回目
結局セッション直前まで小雨が降り続いた関係で路面はウエット。しかも水はけの悪い富士なので各チームはエクストリームウエットでフリー走行開始。但し、雨は止んだ!
午後の予選で再び雨が降る可能性もあり、そうなると決勝のドライセットでウエット予選を戦うシミュレーションも必要。従って各チームとも最初からコースインして感触をつかむ
但し・・・・Spiritsが来ているんだからドライになるに決まってる(爆)
 
マクラーレン、フェラーリも最初から登場! 水しぶきがかなり上がる
セッション中盤になってくると走行ラインはかなり水がはけてくる。よって途中から各チームはスタンダードウエットに履き替えてウエット路面でのタイムアタックを開始!
但し、マクラーレン勢は午後の予選をドライと見たのか?さほど多い周回数をこなさずに後半は走行を止めてしまった。
そういえば、今年から禁止されたトラクションコントロールの影響で、各マシンともコーナー立ち上がりで「バリバリバリ」という音がなくなり、甲高いV8サウンドが澄んだ音になったのは嬉しい。
音としてはホンダが一番大きく、続いてメルセデス、BMWといったところが続く。フェラーリとトヨタは比較的音が小さく、ルノーが最もおとなしいエンジン音。
 
K・ライコネン:フェラーリ M・ウエーバー:レッドブル
 
J・バトン:ホンダ F・アロンソ:ルノー
ウエット路面で見ている限り、やはりライコネンが苦しんでいるように見えた。ホンダ勢は2台ともダメ。
反面クビサ、アロンソ、グロックが乗れている。特にグロックの各コーナーでのアグレッシブさは見ていて気持ちがいい!
中嶋一貴もかなり好タイムを連発。常に上位にいる状態
 
乗れてないバトン、ライコネン
 
乗れてるクビサ、グロッく(グロック?)
 
好調アロンソ 余裕のハミルトン
 
中嶋がんばれ
 
セッション終盤には富士山がかろうじて見えるくらいの天気になってきた!マシンから上がる水しぶきもほとんどない。タイムは1分25秒程度まで上がってきた。ドライの最速が1分18秒くらいだと考えると、予選はドライでOKか?
結局、このセッションは上位陣にほとんど精彩がなく(というか真面目に走っていない?)面白い結果となった。
1、R・クビサ:BMWザウバー
2、T・グロック:トヨタ
3、N・ピケJr:ルノー
4、N・ハイドフェルド:BMWザウバー
5、中嶋一貴:ウイリアムズ・トヨタ
6、D・クルサード:レッドブル・ルノー
7、F・マッサ:フェラーリ
8、M・ウエーバー:レッドブル・ルノー
9、F・アロンソ:ルノー
10、S・ベッテル:トロロッソ・フェラーリ
さあ、青空が見えてきたぞ〜
セッションが終わり、メンバーたちは再びグランドスタンド裏に集結する。朝は出会えなかった[マッツアーノ]さんともここで再会!
どんどん増え続ける観戦仲間!
予選開始は14時なので、2時間のインターバルの間に食事をしてしまうこととする。ところが・・・屋台は全て長蛇の列!並ぶのが嫌いな[ブラッディー]はあっさりと食事をあきらめる。朝食でご飯3杯食べた[レッド]さんもあきらめ・・・
[マッツアーノ]さんは昨年の経験で「富士の飯は高い!」と見切りをつけて昼食持参。[チャチャ]さんは一度買いだしに行ったもののあっさりあきらめてビールとつまみだけ購入。[Rutta]さん夫妻と[i-yoko]さんは長蛇の列に並んでようやく昼食をゲット
 
各自の性格が出る食事・・・! [マッツアーノ]さんの写真を見ながらレース談義
 
[マッツアーノ]さん、シャンパンも持参! [i-yoko]さんはちゃんと食べます
今日はルノールックの[Rutta]夫妻
ここでみんな午後の予選を予想!ドライだから・・とかいやいやウエットが残るとか・・・まあ、今宮さん、川合さん並みの解説を加えて勝手に想像。全員一致した見解は・・・トヨタがいいかも!ホンダはだめかも!アロンソ、クビサはダークホース。でもやっぱりハミルトンが速い!(嫌いだけど・・・爆)
PM14:00:予選
いよいよ14時に予選開始![マッツアーノ]さんは、[i-yoko]さんがチケット2枚持っているので、C2指定席で[i-yoko]さんと一緒に観戦することとする。残りのメンバーは各自の指定席へ。この頃になると日差しが出てくる。やはりドライか?
一部ウエットがあるがほとんどドライ
 
M席のRuttaさん M席のRuttaさんとたってるばばあ
今年は予選レギュレーションが若干変更された。最初の15分で全車がアタックし、下位5台が脱落。これがQ1。
5分後にさらに15分のセッションで残る15台がアタックし、下位5台が脱落。これがQ2。
最後のQ3は決勝用の燃料を積んだ状態で残る10台がスタートして、10分間タイムアタック。つまり[燃料消費ラップ]がなくなったのである。
つまりQ2で実質的なコースレコードが塗り替えられることとなる!
N席バックストレート側の風景 こっち側の眺めも良いです。
<Q1>
Q1脱落の予想としてはホンダの2台とフォースインディアの2台は確実。この4台はさすがに金曜日から全くタイムが上がらないので、別格の遅さ。注目は中嶋一貴がどうなるか?
Q1スタート後、まだウエットが若干残っているため、各車ともハードタイヤの中古でインスピレーションラップを行う。本格的なタイムアタックは7分経過時点くらいから。
ソフトタイヤを装着した各車はあっという間に1分19秒の壁を破り、常にハミルトンが19秒代前半でセッションを引っ張る。ライコネン。マッサのフェラーリ勢は常に遅れを取る状態。
ハイドフェルドは絶不調!各コーナーでの修正が多くぜんぜん乗れていない。
ビックリさせられたのはトヨタのグロック!ただ一人1分17秒台をマークしてこのセッショントップを奪取。金曜日からの好調をアピールすることとなった。
トップ11台!1分18秒5でも10番手!
ルノー勢の好調がタイムからも見て取れる。中嶋は僚友ロズベルグを抑えて12番手!
Q1脱落は予想通りホンダとフォースインディアの4台と悪戦苦闘のハイドフェルド。なんとBMWザウバーの1台がここで脱落してしまった。
<Q2>
Q2は凄いタイムアップ合戦となった。常にセッションを引っ張ったのはマッサ!やはり1発の速さはぴか一!
反対に僚友ライコネンはセッティングに苦しんでいるのか全然タイムアップできず。常にボーダーライン上のタイムしか出てこない。
タイムアタック1回目で上位ドライバーはほぼ17秒台に突入!特にトヨタ勢の2台、グロックとトゥルーリがいい!
ハミルトン、コバライネンのマクラーレン勢も安定している。逆に苦しくなってしまったのはルノー。タイムアップしても上位に食い込めない。
ロズベルグと中嶋のウイリアムズ勢はやはり厳しい。タイムアタック2回目ではボーダーラインが18秒フラット。17秒台に入れてこないとQ3進出が望めない状況が明らかになり、どうしてもトップチームに食い込めない。
結果・・・
なんと18秒1のクルサードがノックアウト!
その他Q1で好調だったピケJr、ウエーバー、ロズベルグ、中嶋がノックアウト。ただ中嶋はここでもロズベルグのタイムを上回り、14番グリッドを獲得した。
トロロッソの2台が2台ともQ3進出を決めたのは素晴らしい!でもマクラーレンの2台とマッサの速さは別格か?
 
不調のライコネン Q2最後のアタックは全車数珠つなぎ
<Q3>
Q3はまずフェラーリとマクラーレンが上位4台を常に席巻。しかもフェラーリが先にタイムを出してくる展開。
燃料を積んでいるのでタイム的にはQ2の1秒落ちくらい。この富士ではフューエルエフェクトが大きいのと、ピットロードが長いので、燃料積載量は綿密に考える必要がある。つまり、燃料を多く積んで1ストップ作戦にするとタイムは出ないがピットロスを減らせるのだ。
いよいよ2回目のタイムアタック!
2回目のタイムアタックでターゲットタイムを作ったのは以外にもライコネン!1分18秒6をマークしてトップに出る。続いてマッサはタイムが伸びず、1分18秒8止まりで2番手。その後ハミルトンが各セクター最速を刻んで一気に1分18秒404をマーク!ポールポジションを獲得した。
ハミルトンのあとも続々とタイムアップしてくる各車!驚きは4番手に入ってきたアロンソ!金曜日からのルノーの好調さとシンガポール優勝と言う事実が不気味な存在に。
結局チャンピオンを争う2人、ハミルトンはポール、マッサは5番手と明暗を分けることとなった。
Q2まで好調だったトヨタの2台は7,8番手。燃料を積むとやはり厳しいか?
やはり注目は2強に割って入ったアロンソ。ライコネンの復調でフェラーリはハミルトン包囲網をどうするのか?場内解説では[マッサは1回ピットストップでは?]と言っていたのだが、[チャチャ]&[ブラッディー]はフューエルエフェクトを1周0.1秒と計算。そうなると他車よりも6周分くらいしか燃料を多く積んでいないこととなるので[それはないでしょ?]と言う予想だが、果たしてどうか?
注目の予選結果
PM15:00:予選後
[i-yoko]さんと[マッツアーノ]さんは帰りの時間の関係でそのまま帰途に着く。残る6名は再びグランドスタンド裏に集合。買い物をしたりうろうろして過ごす。ここで買っておかないと決勝当日には売切れてしまうかもしれないのだ。
買い物を済ませて富士を後にしたのは16時。昨年と違ってバスの動きもスムーズ!渋滞もなく、バスを長時間待つこともなし!学習したのう、富士SW!
 
そういえば正面ゲートの写真撮ってなかった・・ 帰りのバスは最前列!
 
宿までの東富士五湖道路にて!明日は晴れる! 富士山が夕焼けに映えてくっきり!
この日は宿への帰着が17時半と早かったのであるが、夕食時間は19時に設定。まずは風呂に入って疲れを癒し、さらにお疲れの一杯(爆)!
前日に6本残っている500mlのロング缶を飲むため、[レッド]さんが宿から氷を借りてくる。そして・・・
氷の上でくるくる20秒回すと冷えたビールになる
この技、[ブラッディー]は知らなかった〜。確かにすぐ冷える!
さて!夜会開始!
前日と違ってちゃんと睡眠をとっているのでみんな元気元気!あっという間にビールが空になってゆく。
そして19時には夕食!この日の夕食はカニ!これまた豪華で量も凄い!
うーーん、食いきれるか?
と言いながらぺろりと平らげ、再び部屋に戻って夜会開始!
すみません、飲みきったのでエクストリームウエット追加ね!
結局こんな状態になって・・・・
23時に就寝!なんて健康的な生活!早寝早起き・・・歳かねえ・・・・
そうは言っても6時から11時まで飲んでいたのだから普段の夜会とかわらねー。
<10月12日(日)>AM7:30:起床
前日と同じく早寝したゆえにスッキリとお目覚め!早速朝食へ向かう
今日もご飯2杯は行けるな!
鈴鹿ではこんなこと、まずありえません(爆)
腹ごしらえをして早速出発!この日はそのまま帰宅するのでここで宿もチェックアウト。みんなで決勝仕様の服装に着替えていざ出陣!
 
これが決勝仕様のコスプレ軍団! 富士山もくっきり見える晴天!
しかし・・・河口湖周辺は晴れだったのに須走は曇り。ただ、雨が降る気配はない。さすがに決勝ともなると観客も多く、我々の到着した9時半の時点で既にバス待ちの行列が・・・しかも
バスが観光バスから路線バスにグレードダウン
[立ち乗りならばすぐにご乗車できます]と言われたのだが、我々は急ぐわけでもないので豪華な観光バスを待つこととする
バスの中で例によって他のメンバーに連絡。まずはグランドスタンド裏で集合することとする。でもその前に・・・
旗を立てなきゃ!
ちなみにこの[レッド]さんが設置したフラッグは場内のTV放送で決勝スタート前に映像に映ったのだ!
いつものように[ブラッディー]はフラッグを着る!
でもこういうカッコも最近増えてきており、格別目立つものでもない。中にはこんな人も
うわ、チェッカー模様の和服だよ〜
グランドスタンド裏に到着し、まずはメンバー再会![マッツアーノ]さんはサポートレースの撮影をするとのことで、夕方合流することとする。
[i-yoko]さんは今日は今度ご結婚することが決まった彼女と一緒に観戦!おめでとう!
 
まずは、まったり(画像[レッド]さん) さあ!決勝だ!
ん?[Rutta]夫妻、今日はウイリアムズですか?
各ブースではイベントが盛りだくさん!特にトヨタブースではレギュラードライバー二人、グロックとトゥルーリがトークショーをやっていた。トークショウ最後にはかぶっていた帽子にサインしてそのまま観衆に投げてプレゼント!これは嬉しい演出!
サインするトゥルーリ
決勝スタートは13時半なので、時間はたっぷりある。その間に買い物したり食事摂ったりしようと言うことでまったりと過ごす。もちろんビールは飲む!
女性陣は12時のドライバーパレードを見たいということで、旦那様を置いてさっさと目的の場所に出発!凄い行動力かも・・・・
  
あたしは100Rで見るから あたしも近いところで見るわ あたしは・・・あ、関係ねえ
[i-yoko]さんと[レッド]さんは自分の指定席でドライバーズパレードを見るとのことで出発!残った[チャチャ]さんと[ブラッディー]はドライバーズパレードは見ないつもりだったので、ショップめぐりとか食べ物散策をする。皆さまお目当てのドライバーズパレード、鈴鹿だったらオープンカーに一人づつ乗ってのパレードなのだが、富士ではなんとトラックの荷台!にドライバーがみんな乗って回るのだ。なんか・・・侘しいので[チャチャ]さんと[ブラッディー]はパレードなんか見ないと決めたのであった!
一番可愛いキャンギャルからマルボロ買いました
今日の昼食はこれ。餃子ドッグとじゃがバター
めぼしい食べ物が売り切れていたり長蛇の列だったのでこれで我慢。でも3つで1200円ならいいかな〜

ドライバーズパレードはトラック1台に全員乗るスタイル。やはり鈴鹿見見たいなパレードがいいなあ。
腹も満たしてトイレも行って、買うもの買ったのでいよいよスタンドへ。時刻は12時40分。ピットレーンオープンが13時なので、それまでには席にいないといけない。

トイレ行列に並ぶ[チャチャ]さん
 
スタンドは寒いのでみんな下で待機! 下からは[レッド]さん撮影!
そう、とにかく寒いのだ!日差しがないので気温は18℃。吹きさらしのスタンド(しかも上段)はめちゃ寒い!やはり富士では防寒が重要!
スタートの時を待つサーキット
M席の[Rutta]夫妻(画像[レッド]さん)
我々も準備万端!(画像[レッド妻]さん)
ちなみに画像を見ても判ると思うが、スタンドも自由席も意外と空席がある。富士の場合は座席数が多いのでやはり自由席でも観戦可能かも。
PM13:30:決勝
13時00分にピットゲートが開き、次々とマシンがコースに出てくる。最初のコースインしたのは中嶋一貴!しかも一度ピットに戻って2周するという観客へのサービス!
ピットスタートやグリッド降格はなく、全車が無事にグリッドへ。ちなみにほとんどの車がハードタイヤを選択したが、なんとマッサはソフトタイヤを選択!スタートの1発にかけているのか?
 
最初にコースに来た中嶋一貴 ポールのハミルトン
今年の国歌は地元静岡出身のオペラ歌手によるもの。全員起立して帽子を取り国歌斉唱を聞く。
午後1時半、予定通りフォーメーションラップがスタート。各スタンドとも大歓声でマシンを迎える。今回は波乱もなく、全車が無事にグリッドを離れる。
 
ハミルトン、ライコネン、コバライネン、アロンソ、マッサ、
 
クビサ、トゥルーリ、グロック、ブルデー、ベッテル、クルサード、ピケJr、ウエーバー、中嶋、ロズベルグ
フォーメーションラップが終了し、いよいよ決勝スタート!
スタートシーン!(画像提供[i-yoko]さん)
ドラマはいきなり第1コーナーで起こった!
ポールのハミルトンは出遅れ、2番手
ライコネンが好スタート。ハミルトンはコバライネンにも先行されて1コーナーへ。そこでハミルトンが強引にコバライネンの前へ。しかも止まりきれずにライコネンをコース外へ押出してしまう。これでライコネンは7番手、ハミルトンは6番手に落ちてしまう。
1コーナーでの強引なハミルトンのライン!
(画像提供[i-yoko]さん)
このアクシデントにより、1周目の1コーナーを
うまくすり抜けたクビサがトップ!アロンソ、コバライネン、トゥルーリと続く。
しかもこのアクシデントの影響で後方のクルサードがコースアウトしてクラッシュ。中嶋の真ん前を横切って中嶋のフロントウイングが脱落。中嶋は最後尾に落ちてしまう。
フロントウイングをなくした中嶋
スターティンググリッドと全く違う順位で戻ってきた!
リタイヤしたクルサードのマシン
中嶋は緊急ピットインしてフロントウイングを交換、ほぼ1周遅れでレースに復帰する。
がんばれ!中嶋!(画像[i-yoko]さん)
さらにドラマは2周目のシケインで起こる。5番手のマッサにハミルトンが仕掛け、強引にインを奪う。しかしマッサも引かずに、並んでシケインへ。ダートに車体半分を落としながらマッサが強引にシケインをクリアし、そのままハミルトンを側方から撃墜!ハミルトンはスピンして最後尾へ脱落し、給油&タイヤ交換のためにピットへ向かう。マッサは7番手にドロップしてしまう。
では、その模様を[レッド]さんの連続撮影でお目にかけよう!
 
シケイン2個目で強引にインを突くマッサ ハミルトンのサイドに突っ込む
 
ハミルトンはスピン!マッサがダートにはみ出し、横をライコネンがすり抜ける
この1周目、2周目のアクシデントは審議となり、結局ライコネンを押出したハミルトンと、ハミルトンをスピンさせたマッサはドライブスルーペナルティーを受けて完全に優勝争いから脱落する。
今週末好調だったトヨタのグロックはエンジントラブルにより6周目に脱落。さらにフォースインディアのスーティルもリアタイヤバーストでリタイヤとなる。荒れたレースを予感させる序盤戦となった。
漁夫の利と言う感じでトップを奪ったクビサだったが、17周目に上位陣最初のピットイン。コバライネンも同じ周回でピットに入る。クビサはここで長めのピットストップ。2スティント目を長めに取る作戦。
順位がドロップしたライコネンは怒涛の追撃でまずはトゥルーリをパス。4番手に上がる。
クビサが早めのピットインを行ったことで、ルノーが戦略を変えてくる。クビサよりも3周引っ張ってピットストップしたアロンソはここでショートスティントに作戦変更。1回目のピットストップでクビサの前に出る!これがアロンソの本領!さすが2005,2006年のチャンピオン
コバライネンはピットストップ直後になんとエンジントラブルでリタイヤ!これでマクラーレン2台が全て得点圏外に入ると言う波乱の展開になる。
リタイヤしたコバライネンのマシン
(画像提供[i-yoko]さん)
上位陣はみんな2ストップであるが、中団グループは1ストップ作戦を選択したこともあって、レース中盤はめまぐるしくトップが入れ替わる。
ハミルトンークビサーアロンソートゥルーリーピケJr−ブルデー-アロンソ・・・
特にピケJrはトップと変わらないラップタイムで安定して周回。1回目のピットをかなり遅めに取って、第2第3スティントをショートにする変則2ストップを選択。この戦略がピタリと決まる。
フォースインディアを仕留めるロズベルグ
2回目のピットストップまではこう着状態。アロンソは1分19秒前半で逃げに逃げる。その間飛ばしていたのはライコネン。1分18秒に入るラップタイムでクビサを猛追。2回目のピットストップ直後にはテールtoノーズに持ち込む。
クビサを猛追するライコネン
この2台が争っている間に悠々と逃げるアロンソ。実は8周目終了時点でルノーピットでは[今日は勝った]と思っていたらしい。この時点で今日のウィナーは決まったも同然だった。
そしてこの2台の争いは更なるドラマを生む。後方から追い上げてきた4番手ピケJrがこの2台の2番手争いに加わり、3つ巴の戦いに!
2番手争いの3台
結局この3台の争いは順位が変動することなく、このままの順位でレースを終えることとなった。
この間、1ストップを選択したトロロッソのブルデがピットアウトの際にコース上を走るマッサと交錯。マッサは1コーナーでスピンしてしまう。このアクシデントも審議となり、結局ブルデは5番手でチェッカーを受けたのであるが、レース後に25秒加算のペナルティーを受けることとなってしまう。
1コーナーでスピンした[マッサ]
(画像提供[i-yoko]さん)
もうこのレースは決まりかな?と思われた残り7周、我々は驚異的な1分18秒中盤のタイムで追い上げるマッサに気がつく。この時点での順位は10位。あと2台抜くとポイント圏内!スタンドは大歓声!
ついにウエーバーを捉えるマッサ
(画像提供[Rutta]さん)
マッサは他のマシンより1秒半速い驚異的なラップタイムを連発して8番手ウエーバーまでオーバーテイク。終盤のレースを盛り上げた。
マッサがウエーバーをかわす!ウォールギリギリ!
(画像提供[i-yoko]さん)
そしていよいよ67周レースの最終ラップ。トップはアロンソがそのまま逃げ切って優勝。2番手には3つ巴を制したクビサ、3番手に
序盤のトラブルを何とかリカバリーしたライコネンが入った。
ルノー、BMW、フェラーリ・・・・なんかSpirits的顔ぶれが表彰台かも!?
 
優勝のアロンソ 2番手クビサ、3番手ライコネン
 
4番手ピケJr、5番手トゥルーリ 6番手ブルデ
 
7番手ベッテル 8番手マッサ
 
ウイニングラン中の各車
 

6番手でゴールしたブルデは前出のペナルティーにより後退。チャンピオンを争いマッサは7番手2ポイントを加えることとなった。ハミルトン、マクラーレンはノーポイント。
これによりドライバーズタイトル争いは、ハミルトンが84ポイント、マッサが78ポイント、クビサが72ポイント。コンストラクターズチャンピオン争いは
フェラーリが再びマクラーレンを逆転。フェラーリが142ポイント、マクラーレンが135ポイント、BMWザウバーが128ポイントとなった。
残り2戦、最終戦まで3つ巴の争いになると、2年連続!コンストラクターズが3つ巴と言うのはほとんど記憶にないのだが・・・。とにかく面白い結果になった
2年目を迎えた富士スピードウエイでの2008年日本GPはここに終了した。
本当に面白いレースだった。とにかく見所満載でオーバーテイクも多く、目が離せない!TV観戦では見ることが出来ない中団の争いもライブで見ると本当にいろいろな見所がある。
とにかく2強の全てにトラブルが出たことでレースとしては最高に面白くなった。天気にも恵まれ、2年目の富士は大成功と言えるのでは?それもこれもスーパー晴れ男のおかげ(爆死)
 
インタビューをオーロラビジョンで見ながら旗を振る[レッド]さん
PM15:30:レース終了後
鈴鹿と同じく終了後は
グランドスタンドでのリプレイを見ようと言うことになる。レース終了直後に帰宅の徒につく人々が多いので、とにかく人
の波をかき分けながらグランドスタンドに到着。まずは座席を確保して[Rutta]さんと[マッツアーノ]さんに連絡を取る。
[i-yoko]さんは冷え切ってしまったとのことでそのまま帰宅の徒に。そうだよねえ、寒いよねえ・・・・
小腹がすいたので牛串とフランクフルトを食べる
  
グランドスタンドから1,4kmのロングストレートを見る
と言うことで集合したのは7名
[Rutta]さん夫妻は三河まで帰らねばならないので、ここで離脱する。
グランドスタンドではチャリティーオークションが行われており、スーティル、中嶋一貴、小林可夢伊や脇坂寿一、中嶋悟、片山右京が次々と登場!トークショウとオークション出品を紹介!
チャリティーオークション中!
[レッド]さんと[マッツアーノ]さんは中嶋親子などの画像を撮りに会場前に出撃!
中嶋親子と右京さん
帰還するドクターヘリ 観客席に向かって手を振ってくれた
[ブラッディー]は投売りを開始したルノーショップなどでお土産購入!
その間もピットでは撤収作業が続く
 
車検中! 車検は外でも行われる
 
車検が終わるとマシンは各チームに返却される
セイフティーカーも各GPを回っているのだ!
チャリティーオークションが終了し、抽選会が終わったのは17時半。リプレイをこれから見ていると19時を回ってしまうのと、とにかく寒くて体が冷え切ってしまったのでここで解散することとした。終了後すぐにリプレイやって欲しいんだけどなあ〜!
最後に記念撮影!
[マッツアーノ]さんと別れ、バス乗り場に向かう最中に[レッド]さんが後ろから話しかけられる
[山にでも登るんですか?]
話しかけてきたのはこの人!
風船を使ったパフォーマンスをグランドスタンド裏で披露していたピエロさん!
まあ、こういうのもGPならではですな〜
PM17:30:帰路
例によってスムーズにバスに搭乗し、駐車場に到着したのは18時。
渋滞がなければ19時ごろには川越に到着するはずなのだが・・・・
甘かった・・・
大月JCTの手前で15kmの渋滞・・・ヘトヘトで談合坂へたどり着く
談合坂ではごった返す中で食事!
食事しておけば渋滞も解消に向かうかな?と思ったが・・・
甘かった・・・
これは談合坂S.A.内での画像。なんとS.A.を出るのに30分もかかった!
結局中央道では小仏トンネルを先頭に断続的な渋滞がずっと続き、[ブラッディー]の自宅に到着したのは22時半!夜間割引を使える時間になってしまった(笑)
運転の[チャチャ]さん、[レッド]さん、お疲れ様でした〜
編集後記
[ブラッディー]としては初めて観戦した富士のF1ですが、昨年の大雨の大失態は全て改善されていて気持ちよい観戦ができました。さらに昨年を経験している[レッド]さんのおかげで事前準備も万端!
コースレイアウトとスタンド配置もよく考えられていて、鈴鹿よりも見える範囲が広いのもGOODでした。
[レッド]さん、宿の手配、チケット手配などなどありがとうございました。本当に助かりました。
[Rutta]さんも遠方はるばるお疲れ様でした。F1といえば[早寝早起き即行動夫婦]は健在ですね〜
[i-yoko]さん、彼女をF1の世界に洗脳しましょう!あっという間に[レッド妻]、[Ru]の2人に追いつきますぞ〜
そして久々にお会いした[マッツアーノ]さん、これからもぜひSpiritsイベントでお会いしましょう!
やはりF1をSpiritsメンバーと一緒に
観戦できるというのは本当に面白い!みんなそれぞれの観戦スタイルがあって、それでいて各々のポイントを教えあってみんなで楽しむ!まさに団体で観戦する醍醐味ですな〜
純粋にレースを楽しめる富士でした。
我々も優等生スタイルの観戦でしたね。
チケットを交換し合ったり、レースの興奮を分かち合えたり、とても楽しむことができたと思います。
さて、来年はF1が鈴鹿に帰ってきます。もちろん
[ブラッディー]は来年もフルに観戦します!
やっぱり生のF1は最高!「ホテルたに]でのドンちゃん騒ぎも懐かしい!早くも心は来年の10月、鈴鹿に向かってます!!
たにさん、来年はよろしくです。
ドンちゃん騒ぐぞ!!
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