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人生とは年輪と人は言う
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□◆□◆ブラッディー講座 7□◆□◆

アース アース=earth(大地)のことです。電気用語で0電位のこと。別名GND=グラウンドともいいます。
車が電気を必要としていることは講座6で説明しましたが、電気にとって0電位(アース)は非常に重要です。
すべての電気はアースを中心に流れを作ります。車の場合はワイヤーハーネス(電線)の重量を軽くするのと、線材の煩雑さを避けるためにボディーアースといって車体をアースとみなした電気の配線設計をしています。
なぜアースイングをするのか? 車のバッテリーのアース端子は太い線材でボディーと接続されていますが、エンジンブロックやコンピュータ関係は直接バッテリーに接続するのではなく、ボディーとビスで締め付けられることによってアースを確保する形になっています。ボディーアースの考え方です。
ところが、長く使用するとビスは「接触抵抗劣化」といって電気的に抵抗値を持ってしまうことが多く、最悪の場合絶縁状態になる可能性もあります。
それを防ぐためにエンジン点火系などに対して重要な場所を直接バッテリーターミナルと接続し、常に安定したアースを確保してあげようと言うのがアースイングの考え方です。
一般的にはエンジンコンピュータ(ECU)とエンジンブロック、ボディーアースターミナルの3点を接続することが多いようです。ライト関係のアースも直接バッテリーから取ると照度が上がるという話をきいたこともあります
ブラッディー155の
アースイング
完全自作DOITで原価800円アースイングをやってみました。
接続箇所はボディーアース根元、ECU&エンジンブロックの根元、2,3番気筒ダイレクトイグニッション間のプレートの3箇所です。
新車登録後4年半経過での改造でしたのでかなり劇的に変わりました。特に低回転域でのアクセルレスポンスが違います。またFMラジオに入っていたイグニッションノイズが改善されました。

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