Team SPIRITS HomePage
人生とは年輪と人は言う
そしてその年輪はパートナーと共に築くものであると僕たちは思う
Team SPIRITSは人、モノ、コトを大事にする人の集まりだと歳月が語っている

さ行

 さいならー(さいならー・ BYE−BYE)名
2001年11月に紅葉ツーリングで枯葉に乗ってアンダーを出したときのharry氏の絶叫!
睡眠不足がたたって集中力を欠いたharry氏は、ヘアピンコーナーのRが読みきれずにコーナーリング中にド・アンダーで膨らんだ。
間一髪、ガードレールとのキスを免れた。
 

 サー(さー・ Sir)冠
SPIRITS Grand Prix年間チャンピオンに送られる称号
翌年一年間はチャンピオンに敬意を表して[Sir]の称号が冠せられる。
この称号はSPIRITS内部でのみ有効であり、社会的な認知度は低い。
もしかしたら社会的に損な称号かもしれない。なぜならこの称号を持っているものは[暇人]だからである。
ちなみに2001年は[harry]と[トリノの黒猫]が獲得。

 サーフェサー色(さーふぇさーいろ・SURFACE PRIMER COROR)名
カーナンバー25番「ぶー」さんのクーペリミテッドの塗装色「クロノグレー」のこと。
タミヤのスーパーサーフェサーの色にそっくりなことから皆にそう言われる様になった。
展示車時代から本人は「下地色」といって気に入っていたらしい。
おそらく日本に10台はいない希少な色であることは間違いない。ある意味、希少価値の高いクーペであるといえよう。

 3GB(さ んじーびー・3GB)固名
カーナンバー2番、副会長「デルデル」さんの奥様のハンドルネーム。
「デルデル」さんは結婚以来性格が変わった(家庭的、参加率高い、明るい)ともっぱらの噂。
この奥様の健康管理と精神管理の賜物か?
ところで、この名前の由来・・・キーボードで[3・G・B]を良く見てごらん?きっと分かるはず。

 ジュラ(じゅら・JURA)固名
Spirits夜の部「夜会」開催場所である。正式名称はビアザウルスJURA。

Tel 049-225-1012
姉妹店ビアザウルスの2号店で、2000年秋に開店。
川越駅東口を出て駅に背を向けて歩き、LAWSONの隣のビルの2Fにある。
カウンターのあるレストランバーで、一人でも楽しめる。
多国籍料理はどれもおいしいので女性客が多く、料金もリーズナブル。
一人\3000〜\5000くらいで十分満足できる。団体は要予約(10名以上)
オーナーはブラッディーの友人でPTクルーザーが愛車。人懐っこい好人物である。
ブラッディーは週に3回はここで飲んでいる。夜、ブラッディーを捕まえるにはここが一番。
Spiritsの呑み会では常に人数分をはるかに越えるビールピッチャーを注文するため、1週間以上前に予約を入れることにしている。
詳しい情報はこちら↓を参照
http://r.gnavi.co.jp/g452900/

 生涯の伴侶( しょうがいのはんりょ・FOREVER−PARTNER)名
ブラッディーとHarryのコンビについたあだ名。
名付け親は会員番号6番「るしふぁ」氏の夫人である。(絶好調の奥方)
二人がいつも一緒につるんでいる話を夫のるしふぁ氏から聞いていた夫人は、ジュラで飲んでいるときに二人に[生涯の伴侶を見つけられて良かったですね]と一言ご発声になった。
我々は「生涯の伴侶」ではない・・・。この事件以降ずっと呼ばれ続けている。

 樹里家(じゅりや・JYURIYA)固名
Spirits所沢分会の開催場所である。
会員番号18番@グランブルーさんが常連の店。
樹里家という名前がAlfaRomeoJulliaに似ているから常連になったと言う噂がある。
新所沢駅東口ロータリーのバス停前2階にある。
カウンターのあるレストランバーで、料理もおいしい。
料金は一人\4000程度とリーズナブル。

 白と黒( しろとくろ・WHITE&BLACK)連
別にオセロゲームのことではない。
会員番号2番、我がSpirits副会長デルデルさんのデルタのことである。
どうやら標高の高いところは弱いらしい。2001年6月の朝霧ツーリングのときに、高いところに行くと常に排気菅から白、または黒の煙を吐いて走行。
彼は常に予備オイルを搭載している。デルタという車、ただものではない。
昨年中にジャガー川越へ入庫し、天才メカニックの手によって赤城の山の中でも白も黒も出ないセッティングになったとのことである。
「普通に乗れる車だと思わないでね、今が絶好調なだけだから」本人談である。

 鹿アタック( しかあたっく・DEER ATTACK)連
[鹿」とは動物である。普通は動物園にいるものである。決して道路にはいないはずである。まして[あて逃げ]などは知らないはずである。
時は2002年6月2日午後9時半頃。GIRO CITTA帰り道で中央高速のいつもの渋滞を避け、雁坂トンネル越えで帰ってきた3台(すえ、ブラッディー、@グランブルー)は大滝村手前でトレーラーと一般車レガシィに引っかかっていた。
広くなったところでトレーラーが道を譲った。レガシィが全力加速、そして「すえ」が全力加速したところで事件は起こった。
「すえ」の左前方から野生の鹿が突撃!「すえ」MGの左ドアミラーに接触して転倒。後続全力加速中の「ブラッディー」の目の前で仰向けになり、「ブラッディー」は[ジムカーナ風、欽ちゃん飛び]で回避。「グランブルー」通過前に鹿は立ち去った。
かわいそうなのは「すえ」である。鹿アタックにより左ドアミラー大破&ドアに擦り傷。しかし事故の規模を考えると奇跡的である。
事故後の会話[あの鹿、当て逃げやん。任意保険は行っているないな???」

 鹿アタック2( しかあたっくつー・DEER ATTACK PARTU)連
時は2002年12月4日長野へ所用で出張中の[papa]さんが第2弾に遭遇。
その時の模様を本人のライブ中継でお伝えする

今日は長野県全般に雨でした。往路は佐久から立科の山を越えて茅野市・原村・富士見町と言う経路で走りました。確か二週間前はそれなりに木々に葉っぱがくっついていたのですが今日見たらまったく無くなっていまして本当に冬の山になっていました。路肩の落ち葉に足を取られてABSが数回作動少し怖かった・・・
で、午後三時を過ぎると雨も上がり東の空から青空が広がってきました。南アルプスの峰峯に白い雲が張り付き反対の八ヶ岳では雲が流れ川越近辺ではお目にかかれない景色を堪能いたしました。
さて、復路原村から八ヶ岳中央高原方面にひたすら上り途中からビーナスラインへそして広大な八ヶ岳裾野の広域農道をR299へ閉鎖を覚悟して麦草峠へ。
案の定11月20日より閉鎖の看板・途中から立科高原方面へこの北壁がかなり凍結路面でデスコの本領発揮国道141号までおとなしく山を下り佐久に差し掛かったとき少し悩み「よしこのままブドウに向かおう」一大決心をし小海町から上野村方面へそこで事件が発生(^^♪
ブドウ峠をかなり下ったところで鹿の大集団に遭遇・しばらくにらめっこが続いた。
そして群れの中からかなり大きい二頭が群れの先頭に出てきてこちらを睨みながら前進してくるでは有りませんか。「コンなのにボデーアタックされたらアルミのボデーがただで済むはずが無い」そう思った瞬間エンジンを軽くボワーっ群れの後方の何頭かがびっくりしたらしく後ろを向いて走る走る。先頭の二頭もつられて走る走る、しかし道は一車線でガードレールの外は絶壁・反対側はコンクリートのよう壁・逃げ場が無く坂を下る下る。これをいいことに(あおったわけでないよ)後を追いかけ頭の中ではトヨタのプラドのコマーシャル状態を想像しながらドライブを続け数百メートル小さい小鹿が群れから遅れ始めコーナーを曲がるときにこけるしかも発生あまりにかわいそうなのでロービームにしてしばらく伴走、そして鹿が待望の林の入り口にすごい勢いで森中に消えていきました。
と言った事件が発生していました。かなり興奮しました。

 助手席リミッター( じょしゅせきりみったー・HUMAN LIMITER)連
SPIRITSのツーリングで助手席に誰か乗せることはまれである。というよりも[乗ってくれる人はいない]のである。 必然的に助手席に収まるのは「妻帯者の妻」が多くなる。
[初夏の麦草峠ツアー」に新婚早々の「デルデル」さんは奥様の「3GB]さんを同伴!
しかしいくらなんでも峠はまずかった。ただでさえガチガチのデルタで峠初体験の奥様は
「気持ち悪くなっちゃいました。今度はまっすぐな道のときに参加します」
とおっしゃった。当然である。
デルデルさんはそんな奥様を[助手席リミッター]という。
ちなみに[グランブルー]さんも奥様を[助手席リミッター]と表明している。
輸入車にはないはずのリミッターであるが、[意思を持った]リミッターがそこには存在していた。

 C.B( しーびー・C.B)固名
特別名誉会員にしてチームナリデン最速の男。NKGP事務局幹事と多彩な肩書きを持つ人物のHN。
またの肩書きは「第1回SKGPラップホルダー」(秩父にて最速29秒323。平均30秒561)
Spiritsメンバーは「なぜC.B?」とHNの由来を非常に気にしていた。バイクのCBのことか?CB無線のことか?謎は第5回NKGPで解明された。
景品くじ引きの際にブラッディーが「C.Bスペシャル」を引き当てた。その景品は「チョコボール銀のエンゼル5枚セット」
・・・C.B=チョコボール・・・
彼はチョコボールが大好きらしい。

 シェフ( しぇふ・CHEFF)名
関西支部のマドンナである[Aya]さんの別名。
所属するプチホテルingの無国籍家庭料理レストラン専属シェフとして地域を問わず恩恵を受けているメンバーは多い。
イタリアンからフレンチ、アジアン、和、中華と多彩な料理の技はプロ顔負け。
但し[Aya]さんの本業はアクセサリーのデザイン&製作。こちらのファンも多いと聞く。

スーパー晴れ男( すーぱーはれおとこ・SUPER HAREOTOKO)固名
SPIRITSのイベントは晴れる!という伝説を生んだ晴れ男3人のこと。
「グランブルー」[harry]「ブラッディー」
確かにこの3人が揃ったイベントが晴れる確率は非常に高い(ほぼ100%)梅雨の時期でも、秋の長雨の時期でも全然関係なし。
中でも「グランブルー」さんは数々の伝説を持つ。一番すごかったのは2002年9月の「会津下見ツーリング」。現地集合を急遽決めた「グランブルー」さんが本隊に近づいてくるに従って晴れてくるというすさまじいパワー。
ただしこの3人、誰か一人だけでは殆ど効果が現れない弱点を持つ。
2003年8月13日現在、SPIRITSイベント回数68回81日中、雨だったのは8日だけ!勝率9割!
降水確率50%以上の予報を完全に覆すこと12回!

 戦車(せんしゃ・WAR MACINE)名
別に戦車を持っている会員がいるのではない・・・。
カーナンバー31番「ゴスケ」さんは過去にすごい経歴を持ているのである。
かつて、ドライビングテクニックを磨くために「ゴスケ」さんは自衛隊の富士演習場を利用していたらしい。特に夜間・・。
ある日、演習場で気持ちよく飛ばしていると[カチャカチャ]という音が・・。ライトの先に突然現れたのは戦車!そのままどてっぱらに衝突し、車は大破!しかし演習場から逃げ出すことばかり考えていた「ゴスケ」さんは愛車にムチ打って逃走。無事に逃げ帰って車は昇天したらしい。
よく生きている・・・よね?ちなみに今の愛車[プント]の話ではない。

back

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送